とうとう幕が開けた仙師弟対決❗️私、壱軸館長と珍宝館の玉副朗副館長、そして穴記者Oさんとのガチンコ対決。いったい誰が栄冠を掴むのか❗️
その第1弾、桜花賞が終わった。難しいと思われた桜花賞、終わってみれば阪神JFの1,2着馬の順番が入れ替わっただけ。3歳牝馬だけに対戦が少なく、比較もしにくいがあまり深く考えなくても良かった。これは3人とも同じ事が言えるか。いや、玉副朗副館長はそれがわかってたかの様な予想だ。第1弾から個性が出た対決だった。
春のG1 仙師弟対決第1弾❗️
桜花賞の結果❗️❗️
壱軸館長
投資前総額 36000
投資 5500
払戻 3260
収支 -2240
残り総額 33760
回収率 59.2%
EFN指数 30.0
玉副朗副館長
投資前総額 36000
投資 5200
払戻 3100
収支 -2100
残り総額 33900
回収率 59.6%
EFN指数 24.0
穴記者Oさん
投資前総額 36000
投資 4000
払戻 0
収支 -4000
残り総額 32000
回収率 0%
EFN指数 23.1
これはなかなか面白い結果になった。払戻金は私、壱軸館長が一番多いが回収率では玉副朗副館長が僅かに上回っている。これは賭け額が少ないからだ。
しかし3着のライトバックを私とOさんは買ってる。そして玉副朗副館長は買ってない。でも玉副朗副館長は馬連が当たっている。馬連への割合が高い為、回収率も上がってる。でもEFN指数は3頭とも買ってる私がトップだ。Oさんはステレンボッシュを買ってないからなあ。相変わらずの馬選びだ。一気に大外捲りで来るタイプだけに注意が必要だ。